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2012年10月27日土曜日

DAW/DTM用のモニタースピーカーとオーディオI/Fを選ぶ前に






 初めてモニタースピーカーを買う方にとって、どのようにスピーカを選択するのか、というのは悩みの種です。結論から言ってしまえば、予算をいくらにするのか、というところから攻めるのが一番シンプルな考え方でしょう。
 
 しかし、良い音質を求めると、際限がないように思えるのがオーディオの世界。実は、そんなに迷うことはなかったりしますが、どのような判断基準があれば良いのか、今回はそれについて考えてみます。

2011年9月4日日曜日

Unbalanced Instrument Cables(アンバランス・楽器ケーブル)

Unbalanced Instrument Cables(アンバランス・楽器ケーブル)

 通常のギターやキーボードのケーブルは、ラインケーブルと呼ばれるものも含めてですが、楽器の信号を伝送するために、ひとつのHotLeadを含んでいます。HotLeadは、網状のワイヤーシールドで覆われています。シールドの目的は、静電ノイズや干渉を拡散、吸収、除去することです。

 このシステムは、その制限の範囲内でうまく作用するものです。ラジオ信号や干渉は、網状のシールドによって、HotLeadに到達するのを防いでいます。ケーブルが20フィートを越えない長さであれば、という話です。ケーブルが20フィート(6m)より長くなると、多くの干渉がシールドに侵入してくるので、HotLeadが、音楽信号ともに、干渉電波を伝送し始めます。長いケーブルは、アンテナとして作用し、様々な送信機から電波を拾ってしまうのです。この事実は、バランスケーブルについても、同じことが言えます。主な違いというのは、バランスのワイヤリング構造が、上記のシステムを打破しているという点です。

次回は、バランスについてです。











2011年9月3日土曜日

バランス(Balanced)VS アンバランス(Unbalanced)

バランス(Balanced)VS アンバランス(Unbalanced)
 バランスとアンバランスの基本的な相違点は、シンプルで技術的に明白です。基本的なリファレンスとして覚えておくことは、ほとんどのギターは、アンバランスで、ほとんど全てのローインピーダンスのマイクはバランスであるということ。もし、アンプに接続しているギターや、ミキサーに接続しているマイクケーブルを分解すれば、バランスとアンバランスのケーブルのワイヤリング・コンセプトを理解できると思いますよ。


BasicTechnology
・Lead:ワイヤーのこと

・Hot Lead:ケーブルの中では、Hot Leadは、望ましい(desired)サウンドや信号を伝送するワイヤーである。ギターで言えば、Hot Leadは、マグネティックピックアップからアンプ入力へ、ギター信号を伝送する。

・Braided Shield:楽器、マイク、アウトボード用ケーブルは、desiredサウンドを伝送している1つ、あるいは2つのワイヤーか、HotLeadを持つ。HotLeadを覆っているのは、チューブ状に編まれた、とても細いワイヤーである。そのため、静電ノイズ(Electrostatic Noise)や干渉(Interferences)が拡散され、吸収され、除去される。このHotLeadを覆っている網状のチューブが、シールドと呼ばれるものである。

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